赤ちゃんのミルクどうする?成分、量、価格・・進化しているミルク育児

ミルクか母乳か

赤ちゃんが生まれて、卒乳まで短くても1年位はミルク(母乳)が赤ちゃんの主な栄養源です。ほとんどミルクだけで生まれた時の倍の体重になるのですから、どのミルクを選べばいいのか、完全母乳を目指すべきなのか、気になるところだと思います。もちろん、母乳がたっぷり出ればいいのですが、そうではないお母さんも多いはず。年配の方の中には母乳信仰を持つ方もいますし、ミルクを使う事に苦言を呈する人もいるかもしれません。しかし、「母乳が出ないからダメな母親だ」などと思い詰める必要はぜんぜんありません。ミルクも日々進化していますし、ミルクの良さもたくさんあります。ミルクだけで育った大人も沢山いますし、ミルクだけだとしてもなんの問題もありません。上手に利用して、赤ちゃんも親も負担を減らせたらいいですよね。

いろいろな種類がある粉ミルク

近年ではミルクのラインナップも増え、選択肢が広がりました。
雪印の「ぴゅあ」や和光堂の「はいはい」は、広告宣伝費を抑える事により価格を抑えてあります。完全ミルクですと消費量も多くなり、ミルク代もかなりかかりますから、買いやすい値段である事は重要です。
ビーンスターク「すこやかM1」、アイクレオ「バランスミルク」は価格は多少上がるものの、母乳の味より近いミルクです。母乳と混合の場合、ミルクの方が甘かったりすると母乳を飲んでくれなくなることがあるので、母乳の味や香りにより近いものを選んだ方が混合う育児を続けやすくなります。
その他にもいろいろなミルクがあります。赤ちゃんにも好みがありますから、サンプルなどで反応を見てから購入するのをお勧めします。
どのミルクを選んでも、赤ちゃんの成長には問題はありません。家庭の事情にあわせて選びましょう。

ミルクのいいところ、沢山あります

ミルクの利点は色々ありますが、やはり一番なのは「お母さん以外の人でも授乳ができる」という事です。完全母乳の場合、お母さんがいなければ授乳はできないので、どうしても他の人に育児を手伝ってもらいにくくなるのです。今は産後すぐに職場復帰するお母さんも多く、完全母乳を貫くのは難しい場合も多ですし、お父さんが授乳を手伝うことで育児に積極的に参加できるようになります。
授乳の時間は赤ちゃんと親にとって特別な時間です。お母さん以外の人が授乳を手伝うことによって、「みんなで育てる」という意識は必ず高まります。
母乳よりもお金がかかる、取り扱いや衛生面に気を付けなければならない、荷物が増えるなどのデメリットもありますが、赤ちゃんがミルクを飲むのはほんの短い間です。家族と赤ちゃんによりよいスタイルで育児を楽しみましょう。

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