安心して飲ませられる赤ちゃんのミルクの正しい作り方と使用する哺乳瓶について

哺乳瓶はどのようなものが良いか?

哺乳瓶を使ったことがない場合には、哺乳瓶はガラスが良いのかプラスチックが良いのか迷われるかと思います。
参考までにそれぞれのメリット、デメリットをご紹介すると、ガラス製の場合は出来上がったミルクを冷ますのに時間がかからないといったメリットがある反面、重さで手がだるくなる、割れてしまうというデメリットがあります。
一方、プラスチック製の場合は、ガラス製より軽いため持っていても楽な反面、ミルクが冷めにくい、雑菌がつきやすいというデメリットがあるのです。
ですから、特に生まれて間もない赤ちゃんに与える場合は、ガラス製の方が清潔度では勝る為、出来ればこちらを選択された方が良いかと思われます。
ただ、外出時となるとガラス製となると持ち運びの点で不便な為、プラスチック製のものも別に用意しておくと何かと便利です。

ミルクの正しい作り方とは?

哺乳瓶でミルクを作る場合、ただ、お湯に溶かして作ってあげれば良いというわけではありません。
まず、使用する水に関しては家庭の水道水でも全く問題ないですが、水道水に不安を感じるのであれば、沸騰させてから使用するという手もあります。
ただ、ミネラルウォーターに関しては、殺菌されていないことや硬度の問題もあるため、出来れば避けた方が良いでしょう。
そして、ミルクの作り方ですが、赤ちゃんに与えるミルクの半分の量のお湯を哺乳瓶に入れ、そこに規定の量の粉ミルクを入れてよく溶かしてください。
ミルクが溶けきったら、残り量のお湯を入れて流水等で人肌ぐらいの温度まで冷ましましょう。
ミルクに関する注意点としては、これ以外にもミルクを溶かす時のお湯は必ず70度以上のものを使用する、作る前には必ず手を洗ってから作る、粉ミルクのスプーンを容器の中に保管しないといった点が挙げられます。

哺乳瓶の消毒方法にはどのようなものがあるか?

赤ちゃんは非常にデリケートですので、哺乳瓶の消毒は欠かせません。
哺乳瓶を消毒する方法としては主に3つの方法が挙げられます。
具体的には、煮沸消毒、電子レンジ、市販の消毒液となりますが、いずれの場合も哺乳瓶をしっかり洗っている事が重要です。
その際は専用の洗剤を使用して洗うようにしてください。
煮沸消毒について説明すると、まず大きめの鍋に水を入れて沸騰させ、その中に哺乳瓶やその他のキャップ等を入れていくわけですが、時間としては哺乳瓶で約7分、その他は約3分で消毒が完了すると言われています。
この時沸騰した状態を保つということがポイントです。
電子レンジを用いる方は、専用の容器が販売されていますので、それをご購入の上説明書をよく読んでから使用するようにしてください。
消毒後の哺乳瓶はよく乾燥させ、密閉できる容器で保管するか、哺乳瓶保管用のケースも販売されているので、そちらを使用してもよいでしょう。
そして、保管容器の消毒に関しても忘れず行うようにしてください。