赤ちゃんはいつまでミルクを飲ませたらいいの?

夜中のミルクはいつになったらやめれるの?

生まれたばかりの赤ちゃんはミルクを3時間置きに飲ませています。
夜中にも泣いて起きますので、3時間置きを続けていますが一体いつまで飲ませればいいのか分かりませんね。

個人差はありますが、離乳食が順調にスタートして一日3回の食事を喜んで食べるようになってきたら、そろそろ夜中のミルクも止め時です。離乳食で満足していれば赤ちゃん自身もお腹が空いて泣いて起きることもなくなってきます。習慣になっているとなかなか夜中のミルクはやめられなかったりするのですが、まず寝る前の習慣になっているミルクを止めます。
その後夜中に泣いて起きてミルクを欲しがったとしても夜中は抱っこでトントンなどをしてあげてミルクに頼らないようにしてみてください。数日くらいは無理なのじゃないかと辛くなりますが、食事さえしっかり食べていればすぐに夜中のミルクも欲しがらなくなります。

哺乳瓶はいつまで使うものなの?

つい習慣になっているからといつまでも哺乳瓶を使ってはいないでしょうか。ねんねの頃の赤ちゃんとは違って、寝返り、お座り、たっち、あんよと赤ちゃんは成長していきます。哺乳瓶は寝転がってしか飲めませんし、いつまでも哺乳瓶だけ赤ちゃんの頃のままではちょっとおかしいですよね。ミルク以外の飲み物もマグマグやコップから飲む練習も必要になりますので、離乳食が始まったら少しずつ哺乳瓶も卒業させていきましょう。離乳食の初期はまだミルクから栄養を摂る割合が多いですが、中期頃には哺乳瓶以外にミルクを入れます。最初は赤ちゃん自身も違和感を感じるかと思いますが、少量でもいいのでマグマグやコップで飲むことにチャレンジしていきます。哺乳瓶以外で飲むことを嫌がる場合には、お茶や白湯から練習してみてください。

ミルクのはっきりとした卒業はありません

1歳くらいになれば、食事でしっかり栄養の取れている子の場合は自然と卒乳してしまいます。平均より体重が軽いなど成長に不安がある場合にはフォローアップミルクなら3歳頃まで飲ませても大丈夫です。食事と食事の合間にミルクと軽いおやつなどを食べさせます。牛乳はあまり早い時期だとアレルギーの心配もありますので、1歳過ぎまではミルクのほうが安心ですね。様子を見ていてそれほどミルクに執着がなく欲しがらないのなら、そのまま自然に卒乳させます。この場合も1歳までには哺乳瓶は卒業してコップを使って飲ませます。卒乳するタイミングにはあまりこだわりすぎず、赤ちゃんの気持ち次第とも言えます。お母さんに負担がないのなら、赤ちゃんの様子を見ながら、ミルクを他の飲み物に置き換えたりして少しずつ飲む量を減らしていくことで、じょじょに卒乳へと向けていってください。