赤ちゃんがミルクを吐く原因と対策

赤ちゃんは良くミルクを吐く

赤ちゃんは体のどこかが悪くても口で訴える事はできないので、赤ちゃんに何かおかしな症状があれば、不安になっていしまうのではないでしょうか。特に、ミルクを大量に吐いてしまう場合は、どこか悪いのではないかと不安になってしまいます。赤ちゃんは口で何も言えないので、胃腸が悪いのか、お腹がいっぱいなのか原因が分かりません。また、子育てが初めてのお母さんは特に心配になってしまう人が多いです。生後3ヶ月くらいまでは、体の機能が未熟なので吐きやすいので基本的に心配ありません。また、母乳やミルクの量が多すぎたり、勢いが良すぎたり、げっぷが上手く出ないだけで簡単に吐いてしまいます。そこで、今回は、新生児期の赤ちゃんがミルクや母乳を吐く危険な場合の症状や原因を紹介します。もしものために参考にしてください。

緊急ではない場合はどうするか

しかし、放っておいてはいけない症状の場合もあります。それは、噴水のように大量に吐く場合でこれは、胃腸の病気や風邪による急性胃腸炎、便秘が心配されるので医療機関へ受診する必要があります。
例えば、嘔吐と共に、発熱や下痢などの風邪症状が見られたり、何日も便が出ない場合は、危険なので病院へ行く必要があります。もし、夜中に突然発熱し、下痢や嘔吐の症状がある場合は、様子をみて、機嫌が良く、水分が取れる用であれば、次の日の受診でも大丈夫なので待ちましょう。赤ちゃんの様子を毎日見ているお母さんなら赤ちゃんの異変に必ず気づくと思うので、赤ちゃんの顔色や様子を観察して緊急性があるのかないのか判断すると良いです。小さいと何かと不安になると思いますが、冷静に判断して状況を確認すると良いです。

緊急性の場合の原因は

しかし、赤ちゃんの様子を見て授乳のたびに何度も噴水のように吐いたり、ぐったりしている、吐いたものの色が黄色や緑色っぽい、血便をする、機嫌がものすごく悪いなどの症状が見られた場合は、夜中でもすぐに医療機関に受診する必要があります。例えば、嘔吐物が黄色や緑色の場合は、「腸閉塞」の病気だったり、噴水のように吐く場合は、「幽門狭窄症」や「髄膜炎」の可能性があるのですぐに病院で適切な処置をしなくてはいけません。
このように、赤ちゃんがたくさんおミルクや母乳をはいた場合は、まず危険なものかそうでないものかの判断をする事が大切です。危険ではないものの場合は、飲ませ方に何らかの問題があるので、ゆっくり時間をかけて飲ませたり、小分けにしたり工夫をすることで改善します。赤ちゃんが吐いても焦らないで冷静に状態を見ましょう。